白國神社(白国神社)の公式ホームページです。
お知らせ

子宝・子授け御守



御祈祷受付時間変更のご案内
土日祝日・戌の日・正月三が日は予約無し、平日に関しましては予約制(9時~15時)となります。
ご祈祷の初穂料につきまして
令和4年8月1日より
安産祈願・初宮詣・厄除健康祈願・七五三詣りは、8,000円お納め下さい。
人形のお清め祈願は10,000円お納め下さい。
上記の祈願以外は、7,000円お納め下さい。
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子宝・子授け御守
土日祝日・戌の日・正月三が日は予約無し、平日に関しましては予約制(9時~15時)となります。
令和4年8月1日より
安産祈願・初宮詣・厄除健康祈願・七五三詣りは、8,000円お納め下さい。
人形のお清め祈願は10,000円お納め下さい。
上記の祈願以外は、7,000円お納め下さい。
今を去る千八百年前の昔、景行天皇の御子 稲背入彦命は、大和から当地方へ下向され、この白國の地に宮殿を構えて播磨地方を統治されました。
ある日のこと、その御孫 阿曽武命の妃・高富媛がご出産にあたり大変苦しまれました。
阿曽武命は倉谷山の峰に白幣を立て神吾田津日売命を祀り、一心に安産を祈願されたところ女神が現れ、「妾が神吾田津日売である。汝の祈りは天に通じている。妾がこの地に長く留まり婦人を守護し安産させましょう。」とお告げになられ、白幣が天高く舞い上がり、その白幣と共にお隠れになられました。
阿曽武命が館に帰られると無事に男子を出産されており、その神徳に感謝されました。
神恩に報いるため、倉谷山の麓に社殿を設け、神吾田津日売を祀られたのが、白國神社の由緒と伝わっています。
1月1日
2月第1土曜日
餅・豆まき
7月第1日曜日
茅の輪くぐり
湯立神事
10月のスポーツの日の前の土・日曜日
12月31日
平日に関しましては、予約制となります。(土日祝日・戌の日・正月三が日を除く)(例祭などの祭典がある場合は、祭典が優先です。)
朝9時から夕方3時までに、社務所にて受付をお済ませ下さい。
御守や御札、御朱印などの頒布につきましては、朝9時から夕方6時までとなります。
特殊な願意がある場合は、事前にご相談下さい。
安産祈願の腹帯は、神社で用意して御座いません。ご自身の着けやすい帯をご用意頂いてお持ちください。
令和4年8月1日より
安産祈願・初宮詣・厄除健康祈願・七五三詣りは、8,000円お納め下さい。
人形のお清め祈願は10,000円お納め下さい。
上記の祈願以外は、7,000円お納め下さい。
出張祭典は予約制になります。
事前にご相談下さい。
祭典開始三十分前に現地にて祭典準備を致します。
特殊な願意がある場合は、事前にご相談下さい。
●電車でお越しの場合
JR播但線「野里」駅にて下車
徒歩→約20分
*野里駅よりタクシーでのお越しが便利です。
●電車とバスでお越しの場合
JR・山陽電車「姫路」駅にて下車
神姫バス 4番路線
[姫路駅-医療センター-広峰]
「奥白国」バス停にて下車→徒歩 約2分
神姫バス 5番路線
[姫路駅-医療センター-自衛隊北門前-姫路獨協大学]
[姫路駅-医療センター-自衛隊北門前-大寿台]
[姫路駅-医療センター-自衛隊北門前-姫路獨協大学-大寿台]
「白国口」バス停にて下車→徒歩 約6分
電話番号 079-224-1380 もしくは、メール white.country.shrine@gmail.com までお問い合わせ下さい。